解体工事
民家や外構などの小規模な解体から、大規模なビル解体まで行っています。
建設業許可
解体工事業
広島県知事（般-4）
第38563号
一般住宅から
ビルの解体まで
大建産業に
お任せください！
対応エリア：
広島市、呉市、東広島市、廿日市市他、広島県全域
Service事業内容
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産業廃棄物
収集運搬建築・建設現場、工場、オフィス、倉庫などからの廃棄物・廃棄品の収集・運搬を行います。
収集運搬許可
広島県 第03409200942号
山口県 第03500200942号
ご依頼の流れ
- お問い合わせ～お見積もり
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解体工事のお問い合わせ
フリーダイヤルまたはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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ヒアリング
解体工事現場の住所・建物の構造・面積（坪数）をお聞きします。
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現地調査
建物構造・作業環境・近隣環境・アスベストやフロンガスの使用などを調査します。
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お見積もりご提出
解体工事にかかる費用・解体方法などをご説明します。
- ここまでは無料です
- 契約〜完了
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契約
解体工事の請負契約を交わします。
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建設リサイクル法に基づく届出
解体する建築物の延べ床面積が80㎡を超える場合に義務付けられています。
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近隣への挨拶
現場近隣の方々にご挨拶および解体工事概要説明・工程・緊急連絡先などをご説明します。
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アスベスト・フロンガス対策工事
アスベストやフロンガスが使用されている場合は対策工事を行います。
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解体工事着工
しっかりとした計画を立てて安全に工事を進めます。
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産業廃棄物搬出
解体工事で生じた産業廃棄物を分別し搬出します。
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解体工事完了・
工事費用のお支払い工事の仕上がりに問題がなければ請求書を発行します。
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取壊証明書の発行
取壊証明書（建物を壊した証明、滅失登記に必要）をお渡しし ます。
- 完了
解体工事は各種の規制が
厳しくなっています
解体工事のアスベスト調査 義務化(2022年4月から）
解体部分の床面積が80m2以上の解体工事、請負金額が100万円以上の改修工事等を行う際には、アスベスト含有建材の有無にかかわらず、アスベスト調査結果を都道府県等へ報告することが義務付けられます。
当社の解体工事では、アスベスト調査の有資格者が調査を行います。
建物解体時のフロン回収 規制強化(2022年4月から）
フロン排出抑制法の改正により、建物解体時の規制が強化されました。建物解体時には、業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器の有無を事前確認し、フロン類の回収を充填回収業者に依頼。フロン類が回収されていることを確認した後に、廃棄物・リサイクル業者に機器を引渡すことが義務付けられています。
Works事例紹介
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木造令和6年3月
木造建物を解体しました。
三原市
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木造令和6年2月
木造の納屋を解体しました。
東広島市八本松町
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木造令和5年12月
木造の小屋を解体しました。
広島市安佐南区
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鉄骨造令和6年2月
木造住宅を解体しました。
広島市中区
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木造令和5年11月
木造住宅を解体しました。
広島市東区
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木造令和5年10月
木造住宅を解体しました。
東広島市
Summary会社情報
| 会社名 | 株式会社大建産業 |
|---|---|
| 所在地 | 本社 〒732-0029 広島市東区福田1丁目831-1 TEL082-899-9600 FAX082-899-9601 |
| 代表取締役 | 菅原 博之 |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 15名 |
| 設立 | 平成27年11月2日 |
| 取引銀行 | 広島銀行 福田支店 |
| 建設業許可 | 解体工事業 広島県知事（般-4）第38563号 |
| 収集運搬許可 | 広島県 第03409200942号 山口県 第03500200942号 |
| 主な取引先 | 株式会社 共立 株式会社 明成 他 |
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